特定保健指導実施機関一覧について【山形県外在住者用】
特定健康診査を受診後、特定保健指導利用券がお手元に届いた方は、特定保健指導を無料で利用することができます。山形県外在住の被扶養者は、別表1~5のR7実施機関一覧表の中で「動機づけ支援」と「積極的支援」に〇がついている実施機関にご予約のうえ、利用してください。
※県内在住の被扶養者等は、特定保健指導利用券通知に記載されている実施機関で特定保健指導を利用してください。
〈特定保健指導とは?〉
健診を受けた結果、メタボリックシンドロームのリスクのある40~74歳までの方を対象に行う健康サポートです。健康に関するセルフケア(自己管理)ができるように、健康づくりの専門家である保健師または管理栄養士が寄り添ってサポートします。
別表1 R7実施機関一覧表(日本人間ドック・予防医療学会/日本病院会)
別表2 R7実施機関一覧表(全日本病院協会)
別表3 R7実施機関一覧表(結核予防会)
別表4 R7実施機関一覧表(予防医学事業中央会)
別表5 R7実施機関一覧表(全国労働衛生団体連合会)
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